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アフターピルをオンラインで購入するならここ!おすすめクリニック比較ガイド

「もしもの時」が起きたとき、どうしたらいいのだろう。
そんな不安に寄り添い、あなたの「今すぐ知りたい」に応えるために、アフターピルについて大切なポイントをまとめました。

アフターピルは、避妊に失敗したあと妊娠の可能性を下げるために使う緊急避妊薬です。正しく服用すれば高い避妊効果が期待できますが、効果を発揮するためには「できるだけ早く行動すること」がとても重要です。

近年はオンライン診療を使って、自宅からでもスムーズに医師の診察や処方を受けられるようになりました。周りに相談しづらいデリケートなことだからこそ、安心して頼れる情報と、落ち着いて行動できる環境が大切です。

この記事では、アフターピルの種類や効果、副作用、オンライン診療の流れなど、知っておきたい基本をわかりやすく紹介します。
「不安でどうしたらいいかわからない」という方にも寄り添える内容になっていますので、ぜひ落ち着いて読み進めてくださいね。

アフターピルとは?

アフターピルは避妊に失敗したあとに服用する薬です。排卵を抑制したり着床を防ぐことで、妊娠の確率を大幅に減らすことができます。日常的につかうものではなく、あくまで緊急用なことから「緊急避妊薬」とも呼ばれています。万が一のときは慌てずに、できるだけ早く医療機関を受診して正しい方法で服用しましょう。

アフターピルの避妊の仕組みと種類

オンライン診療で処方されるアフターピルには72時間以内に服用するものと120時間以内に服用するものの2種類があります。性交後の経過時間によって処方される種類が異なり、効果の範囲や副作用もそれぞれに特徴があります。72時間タイプと120時間タイプのアフターピルの違いや注意点を見ていきましょう。

レボノルゲストレル(72時間タイプ)

性交後72時間(3日)以内の服用で高い避妊効果を発揮します。日本国内で正式に承認されており、多くのクリニックで扱われているタイプです。 代表的な製品名は「ノルレボ」や「レボノルゲストレル錠」。服用が早ければ早いほど効果が高く、 24時間以内の服用で約95%の避妊成功率が報告されています(出典:1998年のWHO多施設試験)。

72時間以内に服用するアフターピルには、排卵を遅らせたり、止めたりする作用があります。有効成分である「レボノルゲストレル(黄体ホルモン)」は、卵胞(卵子を包む袋状の組織)の成熟を遅らせ、排卵そのものを抑える働きを持ちます。
排卵が起こらなければ受精は成立しないため、排卵前にアフターピルを服用できていれば、妊娠の可能性は非常に低くなります。

ウリプリスタル(120時間タイプ)

性交後120時間(5日以内)まで服用できるアフターピルは日本では未承認薬のため、医師が個別輸入という形で取り扱う場合があります。72時間以内に服用するレボノルゲストレル製剤に比べて副作用がやや強く出る傾向があり、とくに吐き気を感じる方が多いとされています。また月経周期に影響することがあり、まれに1週間ほど生理が遅れる場合もあります。

72時間タイプのレボノルゲストレルの作用に加えて、卵管上皮や子宮頸管粘液にも作用して精子が子宮内に進みにくくなるので着床の妨げに繋がります。さらに子宮内膜の成熟を抑えることで、受精卵が着床できる状態になるのを遅らせます。

効果と副作用について

アフターピルは高い避妊効果を持ちますが、100%避妊できるというわけではありません。服用までの時間が長くなるほど効果は下がるため、性交後できるだけ早く服用することが大切です。また、吐き気や頭痛、めまい、不正出血などの症状が副作用として現れることがあります。

多くの場合これらの症状は数日でおさまるので慌てる必要はありません。ただし吐き気には注意が必要です。もし服用から2時間以内に嘔吐してしまった場合は薬が十分に吸収されていない可能性があります。その際には 再度服用の必要があるか医師に相談しましょう。

オンライン診療の流れと安全に使える理由

近年はスマートフォンやパソコンを使ってオンラインで診療、アフターピルの処方を受けられるサービスが増えています。忙しくて時間が取れなかったり、周りに相談しづらい女性にとって頼れる選択肢のひとつです。

  1. 医師が問診で体調や服用可能な時期を確認
  2. 必要に応じて本人確認書類を提出
  3. 医師が処方を判断し、薬局から配送

オンライン診療では上記の流れで、自宅にいながらにして安心してアフターピルを受け取ることができます。 配送スピードも早く、最短で当日中に届くクリニックもあります。

オンラインピルを利用できるのはどのような人?

オンラインピルを利用できるのは日本国内に住む健康な女性です。スマートフォンやパソコンを使いオンラインで診察を受け、服用が適切と判断された場合に処方されます。

日本国内に居住している人が対象なので、運転免許証やマイナンバーカードなどによる本人確認が行われることもあります。
一方で、持病がある方や喫煙している方、過去にピルで副作用を経験したことがある方などは、オンライン診療ではなく医師との対面診療が推奨されています。年齢や居住地域によっては制限がある場合もあるため、予約時に対象条件を確認しておきましょう。

診察前には問診票の記入が必要であり、以下の様な症状や持病がある方はアフターピルの服用が適切ではないと判断される可能性があります。

  • すでに妊娠されてる方
  • 排卵、性交から時間が経ち過ぎてる方
  • 重度の肝障害をお持ちの方
  • 特定の薬剤を使用中の方
    • 抗てんかん薬(フェニトイン、カルバマゼピン、バルプロ酸)
    • 抗結核薬 (リファンピシン、リファブチン)
    • 抗HIV薬 (エファビレンツ、ネビラピン)
    • セントジョーンズワート (サプリなどに含まれるハーブ)

オンライン診療の魅力と気をつけたいポイント

アフターピルをオンラインで処方してもらうのは、利便性の高さだけでなく注意すべき点もあります。ここではオンライン診療の魅力と利用時に気をつけたいポイントを詳しく解説します。

来院不要で自宅で完結

一般的に病院では予約を取って診察を受け、さらに薬を受け取るために薬局に行く必要があります。しかしオンライン診療では、スマホやパソコンから問診を受けるだけで医師が処方の可否を判断してくれます。処方後は自宅に薬が届くため、時間も手間も大幅に節約できるのがオンライン診療の一番の魅力です。デリケートなことだからこそ、周りの目を気にせず安心して利用できるよう配慮されています。

さらに予約なしで当日中に診療が可能なケースもあり緊急時でもスムーズに対応できます。特にアフターピルのような時間が勝負の薬では、この「自宅完結」は大きなメリットとなります。

匿名配送・プライバシー保護

アフターピルは非常にデリケートな薬のため、配送時のプライバシー保護が重要です。オンラインクリニックでは薬のパッケージに内容物が分からないようにした匿名配送を行っている場合が多く、家族や同居人に知られることなく受け取れます。

またオンライン診療自体もプライバシー保護に配慮されており、通信は暗号化され問診内容や診療情報は安全に管理されます。このように、利用者が安心して利用できる環境が整っていることが安心感につながります。

配送方法も柔軟です。例えば「ポスト投函で不在でも受け取れる」「バイク便で最短1時間以内で届く」など、忙しい生活の中でもスムーズに薬を手に入れることができるよう配慮されています。

24時間診療対応のサービスも

オンラインクリニックの中には、24時間・365日診療可能なサービスもあります。夜間や休日など、従来の病院では対応が難しい時間帯でも診療を受けられるため、緊急時にも非常に便利です。

特にアフターピルは性交後できるだけ早く服用することが効果に直結するため、深夜や早朝にでもオンラインで診療を受けられる体制は大きな安心材料と言えるでしょう。

24時間対応のクリニックでは、服用後の副作用や体調変化についても迅速に相談できるサポート体制が整っています。電話やチャットで医師・薬剤師に相談できるサービスもあるため、初めてオンライン診療を利用する方でも不安なく利用可能です。

オンライン診療の注意点

医師との問診が必須

アフターピルはホルモンに作用する薬のため、自己判断での服用は危険です。自宅に届くと聞くとオンラインショップのようなイメージを持ってしまいがちですが、医師がしっかりと診察を行ったうえで処方します。

副作用やトラブル時の対応

服用後に強い吐き気や腹痛、出血などがあった場合は、すぐに医師へ相談しましょう。オンライン診療では値段や発送スピードだけでなく、再診やフォロー体制が整っているクリニックを選ぶことが大切です。

未成年・地域による制限

クリニックによっては未成年の場合に保護者同意が必要なケースもあります。また、一部地域では配送に時間がかかる場合もあるため、すぐにアフターピルが必要な場合はオンライン診療の前に対応エリアの確認も行いましょう。

アフターピルのオンライン診療を選ぶときのポイント

アフターピルをオンラインで処方してもらう場合、クリニック選びがとても大切です。緊急性が高くプライバシーも気になる薬だからこそ、信頼できるサービスを選ぶことが不安の解消につながります。ここでは選ぶときに特に重視してほしいポイントを解説します。

料金と診療のしやすさ

オンラインでアフターピルを利用する際は、料金の明確さと診療の手軽さが大切です。診察料や薬代、配送費用があいまいなクリニックだと後から追加料金が発生することも考えられます。事前に公式サイトに料金体系がしっかり記載されているかを確認し、トータルでいくらかかるのかを把握しておくのがおすすめです。

また、そもそもオンライン問診やビデオ診療の操作が複雑なサービスでは緊急時にスムーズに処方を受けられない恐れがあります。問診までの流れがシンプルですぐに診療を受けられるクリニックを選ぶようにしましょう。

さらに、オンライン診療では医師とのコミュニケーションが全て画面越しになるため、疑問や不安を相談しやすい雰囲気も大切です。特に初めてのアフターピル服用ではわからないことや不安があって当然です。副作用や服用方法についても気軽に相談できるかどうかは、安心して利用するために欠かせません。

緊急性に応じた配送スピード

アフターピルは服用する時間が妊娠予防の効果に直結するため、配送スピードも重要なポイントです。「最短何時間で届くか」「当日配送が可能か」「配送方法はバイク便や郵送か」といった点を確認しましょう。配送日時指定やポスト投函にも対応しているかをチェックすると、忙しい生活の中でもスムーズに受け取れます。

配送の遅れや受け取りのトラブルは、せっかく処方してもらっても効果が薄れるリスクがあります。緊急性を重視する場合は迅速配送に特化したクリニックを優先して選ぶことが安心です。

プライバシー・匿名性

アフターピルは非常にデリケートな薬であるため、配送や診療の際にプライバシーが守られているかは重要なポイントです。家族や同居人に知られずに受け取りたい方も多い薬なので、匿名配送や薬名非表示での発送を行っているクリニックもあります。特に初めてオンラインでアフターピルを利用する方は、こうした配慮があるかどうかを基準に選ぶとよいでしょう。

副作用や服用方法のサポート

アフターピルは緊急避妊薬ですが、体質や服用タイミングによっては副作用が出る場合があります。一般的には吐き気、頭痛、腹痛、不正出血などを感じる方が多く、服用後の体調に変化があった際にすぐ相談できるクリニックを選ぶことはとても重要です。

服用方法についても正しく理解しておく必要があります。薬の種類によって、服用のタイミングや注意点が異なるので、医師や薬剤師による丁寧な説明があるオンラインクリニックを選ぶと安心です。例えば服用後に吐いてしまった場合の対応方法や、次の生理周期の変化についても事前に知っておくと次の周期がいつもと異なる様子でも冷静に判断できるでしょう。

オンラインでアフターピルを処方するときのよくある質問

アフターピルをオンラインで処方してもらう際には、不安やわからないことが多くあると思います。ここでは一般的な疑問について解説します。

未成年でも利用できる?

多くのオンラインクリニックでは18歳以上の方が利用可能とされています。未成年の方でも利用できるクリニックもありますが、親権者の同意が必要になる場合があります。初めて利用する方は、公式サイトで年齢制限や利用条件を確認しておくことをおすすめします。

どのような副作用がある?

アフターピルは緊急避妊薬であり、服用後に体調の変化が出ることがあります。よくある副作用としては以下のようなものが挙げられます。

吐き気・嘔吐

服用後に軽い吐き気や嘔吐が起こる場合があります。服用後2時間以内に吐いてしまった場合は薬の成分を十分吸収できていない可能性があるため、医師に相談して再服用の指示を受けてください。

頭痛・めまい

ホルモンバランスの影響により一時的に頭痛やめまいを感じることがあります。安静にして様子を見るとほとんどの場合落ち着きますが、痛みが長く続いたり症状が強い場合は医師に相談してください。

腹痛・下痢

腹部の不快感や下痢が起こることがあります。軽い症状であれば自然に収まる場合が多いですが、長引く場合は医師の診察を受けることをおすすめします。

月経周期の変化

服用後、次の生理が早まったり遅れたりすることがあります。これは薬の影響による一時的な変化で通常は1周期で元に戻ります。

オンラインクリニックでは、副作用や服用後の体調変化についてもサポートを受けることができます。少しでも不安になることがあれば、チャットやメールで相談できるサービスを活用して医師に相談しましょう。

保険証が手元になくても処方してもらえる?

アフターピルは保険適用外のため、保険証がなくても処方を受けることができます。本人確認として運転免許証やマイナンバーカード、学生証など、顔写真付きの身分証明書があれば手続きが可能なケースが多いです。

また、オンライン診療では支払い方法も柔軟に対応しているクリニックが増えてきています。クレジットカードや電子マネーで支払いができるクリニックも多いので、現金振り込みなどの手間もありません。

緊急時にも安心!おすすめオンラインクリニック5選

クリニックフォア

クリニックフォアは朝7時から深夜24時までアフターピルのオンライン処方に対応しており、16時までの決済で最短翌日にアフターピルが届きます。全国に複数の実店舗を持つ総合クリニックで、300万件以上のオンライン診療の実績を持っています。

性交後72時間以内に服用する「ノルレボ」に加え、120時間以内に服用できる「エラワン」の処方にも対応しています。価格も比較的リーズナブルなのでコストを抑えて利用できる点も魅力です。診療対応はスピーディーで診察までの流れも明瞭なので、初めてオンラインでアフターピルを利用する方にもおすすめです。

特徴・72時間・120時間ピルの2種類のアフターピルを提供
・オンライン診療実績300万件以上
・リスク行為後5日まで有効
メリット・最短翌日に受け取れる迅速な配送
・診療費用が手頃で利用しやすい
デメリット・一部地域では、翌日配送に対応できない場合がある
リンクhttps://www.clinicfor.life/telemedicine/morningafterpill/

ソクピル

ソクピルは、24時間365日いつでも医師とオンライン診療ができるアフターピル処方サービスです。スマートフォンから予約不要で即時に相談でき、診察後は最短1時間で自宅にピルが届くスピード対応が大きな魅力です。

診察料は無料で、プライバシーに配慮した梱包・配送体制も整っているため安心して利用できます。取り扱いピルは「ノルレボ」「レボノルゲストレル」など複数あり、副作用や服用後の体調についてのアフターフォロー体制も充実しています。

特徴・予約なしで即日診療可能
・最短1時間で当日配送対応
メリット・緊急時でも迅速に対応
・夜間や早朝でも利用可能
デメリット・関東圏以外では最短60分配送サービスが利用できない
リンクhttps://soku-pill.com/

エニピル

エニピルは、120時間以内に服用できる「エラ」を安価に処方してもらえる点が特徴のオンライン診療サービスです。 東京23区内であれば最短60分で届くバイク便配送に対応しており、スピーディーな対応が可能です。さらに送料は業界最安クラスの550円と手頃で、コストパフォーマンスの高さも魅力です。

関東圏外でも最短で翌日配送が可能なので「価格とスピードのバランスを重視したい方」におすすめです。 特に120時間対応のエラを希望する場合には、非常にコスパの良いクリニックといえます。

特徴・120時間対応ピル「エラ」が安価に処方可能
・東京23区内なら最短60分でお届け(※別料金バイク便/16時30分までの決済で対応)
・プライバシーに配慮した配送
メリット・「エラ」が安価に購入できる
・未成年でも利用可能
・診察料無料・送料は550円(バイク便は別料金)
・副作用対策の薬も同時処方可能
デメリット・翌日配送の受付締切が、他のクリニックよりもやや早め
リンクhttps://any-pill.com/pill/after-pill/

スマルナ

スマルナは、18時までに決済を完了すれば最短翌日にアフターピルを受け取れるオンライン診療サービスです。診療は24時間対応していますが、決済のタイミングが配送スピードの鍵となります。地域によって配送に多少の差はありますが、全体的に迅速な対応が可能なため急な避妊が必要なときでも安心して利用できます。

特徴・最短翌日に緊急避妊薬をお届け
・医師が一人ひとりに合ったピルを提案・処方
メリット・夜遅い時間まで診察・決済が可能
・最短翌日配送でスピーディに対応
デメリット・当日18時以降に決済すると、翌日発送になってうので早めの対応が必要
リンクhttps://smaluna.com/menu/after-pill/

ユアピル

ユアピルは、24時間いつでもLINEだけで診療予約から相談ができるオンラインアフターピルサービスです。72時間タイプ・120時間タイプどちらのアフターピルも取り扱っており、診察料は0円、最安値でアフターピルを処方してもらえることが魅力です。

特徴・72時間タイプ・120時間タイプの2種類に対応
・LINEで完結する診療フロー
・プライバシー配慮の梱包・品名
メリット・24時間いつでも診療&相談無料
・120時間対応ピルが最安値で処方可能
・当日発送&一部エリアでバイク便あり
デメリット・一部地域では最短到着が遅くなる
リンクhttps://oc.your-pill.jp/

まとめ

アフターピルは「緊急時の大切な選択肢」です。 服用が早いほど避妊の成功率が高まり、心身への負担も軽くなります。正しい情報を知り、医師のサポートを受けながら安全に利用することで、不安な状況でも自分の体と心を守ることができるでしょう。オンライン診療を利用すれば周りの目や時間を気にせず、医師とつながることができます。

最も大切なのは 「信頼できるクリニックを選ぶこと」 と「正しい知識で自分の体を守ること」です。もしものときに慌てないためにも、 いざという時に相談できるオンラインピルクリニックを事前に把握しておくと安心です。

この記事を監修した医師

石崎 歩

あゆむクリニック 医師

1996年、東京都生まれ。ホルモンバランス・再生医療を専門とし、科学的根拠に基づいた「カラダと心の両面から女性を支える医療」を実践。女性のライフステージに寄り添い、美と健康の両立を支える診療を行っている。

この記事を書いた人

Takase Haruka

Takase Haruka

ユアピルのライター。女性のからだや心に関するテーマを中心に、正確で信頼できる情報をお届けします。専門家の意見や最新データを踏まえながら読者が安心して学べる記事づくりを心がけています。情報を通して自分らしい選択を支えるお手伝いができればと思います。

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